「バイクの盗難保険に入れないことがあるって本当?」
「盗難保険に入れない条件や車種ってどんなことがある?」
バイクの盗難保険に入れないケースというのはどんなことがあるのでしょうか?
保険会社によって加入できない車種や条件などがあるようです。
・バイクの盗難保険が加入できないケースを詳しく紹介
記事の最後で、9社を徹底的に比較したからこそおすすめできる盗難保険を紹介していますので、加入に悩む方は是非参考にしてください。
【結論】
最強の盗難対策は「盗難保険への加入」です。
その中でも特におすすめの保険はZuttoRide Clubです。
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Contents
バイクの盗難保険に入れない具体的な条件とは?
ルールは保険会社によって異なる
まず大前提として、盗難保険に入れない条件は保険会社によって異なるということがあります。
バイクの盗難保険として統一のルールがあるわけではなく、各保険会社が独自に決まりを定めているということになりますね。
そのためA社では入れない人でも、B社であれば加入できる…なんてこともあり得ます。
それを踏まえた上で、代表的な「加入できない条件」を紹介します。
加入者の年齢
保険会社によって、加入者の年齢を制限している会社があります。
例えばSBIのみんなのバイク保険では「25歳以上」となっており、16歳から24歳までの方は加入できないことになりますね。
もちろんこれは一例であり会社によって年齢が異なったり、年齢制限の無い会社もあります。
バイクの購入場所
バイクの販売店の盗難保険がわかりやすいですが、他店で購入したバイクは加入できない…といった決まりになっているところがあります。
他には「新車のみ」であったり「購入金額」に制限を付けている会社も。
もちろん中古車でも加入できる保険会社もありますが、大抵のところで個人売買の車両は不可となっています。
具体例は保険会社によって異なりますが、「購入金額」「購入日」「販売店」などが証明できる書類が必要なところが多いですね。
そのためオークションサイトやフリマサイトなどでも、法人であるバイク屋が出品しているものであればOKとしている会社もあります。
バイクの種類
おおよそ一般的なバイクであれば対象外となることは少ないですが、バイクの種類に制限を付けている会社も存在します。
例えば競技車両や事業用(緑ナンバー)が不可としていたり、排気量制限があったり、CBX400Fに代表されるようにプレミアがついているような車種は加入できないこともあります。
他にはサイドカー付きの車両や、トライク、電動キックスクーター、特定小型原付など…どこまでを「バイク」とするのかも保険会社によって異なるところですね。
旧車や個人売買のバイクでも盗難保険に入れる?
旧車の場合
旧車でも盗難保険に入れるケースが多いです。
会社によっては一部のプレミアが付いているような車種(CBX400F等)は加入できないことも…。
最近旧車を購入した場合は是非とも盗難保険の加入をおすすめしますが…盗難保険の仕組み上、購入から相当の年月が経っているケースだとおすすめしにくかったりします。
その辺りの詳細は別記事が詳しいので、下記リンクからどうぞ。
個人売買の場合
個人売買のバイクは盗難保険に入れないことが多いです。
オークションサイトやフリマサイトで購入したバイクも、加入が難しいことが多いですね。
それでも、購入先が法人のバイク屋などの場合は加入が可能!
詳細は下記の記事が詳しいです。
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ずっとライドクラブの詳細を知りたい方は関連記事をどうぞ。
関連記事→ZuttoRide Club(ずっとライドクラブ)の評判は?口コミやレビュー、感想を紹介!
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他の保険とも徹底的に比較していますので、詳細は関連記事からどうぞ。
関連記事→「バイクの盗難保険のおすすめをランキングで比較!入るべき保険会社はココ!」
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