グロム(GROM)の盗難率は高い?盗難対策5選と保険料

車種別の盗難対策

グロム(GROM)は盗まれやすいバイクなのか、心配になっていませんか。

コンパクトな車体だけに持ち去りが気になりますが、車種ごとの保有台数と被害件数を基にした正確な「グロムの盗難率」は公表資料から確認できません。

だからといって、ハンドルロックだけで安心できるわけではありません。

私は以前バイクを盗まれた経験があり、いつもの場所に愛車がなかったときのショックは今でも忘れられません。

そのときのことは管理人の盗難被害体験に書いています。

この記事では、グロムを守るための盗難対策5選と、もし盗まれたときの買い直し費用に備える盗難保険を紹介します。

【結論】バイク盗難後のお金に備えるなら、まずZuttoRide Clubを確認

年間4,400円から加入でき、車両盗難は最大300万円まで補償。

「もし盗まれたら、同じバイクをすぐには買い直せない」という方は、自分のバイクで選べる補償額と年会費を確認してみてください。

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※盗難保険には加入条件があります。補償内容や自己負担額なども見積もり時に確認してください。

グロムの盗難率は高い?

結論からいうと、グロムが他のバイクより何倍も盗まれやすいと判断できる公的な盗難率データはありません。

しかし、小型で取り回しのよい車体だからこそ、鍵を使わずに動かされる可能性も考えて防犯しておきたいところです。

車種別の盗難率は公表されている?

盗難率を比べるには、グロムが何台所有されていて、そのうち何台が盗まれたのかという両方の数字が必要です。

警察が公開しているオートバイ盗の統計だけでは、グロムの保有台数に対する全国共通の盗難率を計算できません。

SNSの被害報告を見て「よく盗まれる」と感じることはあっても、それを車種別の確率として扱うことはできません。

パーツの盗難についても、グロムだけの発生率や他車種との順位を断定できる根拠はありません。

警察の盗難統計から分かること

たとえば大阪府警察のオートバイ盗統計では、2025年の府内認知件数は2,313件でした。

被害の約69%はキーが付いていない状態で、住宅での被害が約46%を占めています。

これは大阪府全体のオートバイ盗の数字であり、グロム固有の盗難率でも全国の割合でもありません。

それでも、キーを抜いて自宅に停めるだけでは盗難の危険をなくせないことは分かります。

グロムが盗まれる手口と注意点

グロムで特に意識したいのは、エンジンを掛けなくても車体を移動させられることと、駐輪環境によって人目が届きにくくなることです。

個々の犯行方法を決めつけるのではなく、想定できる弱点から備えましょう。

車体ごと持ち去られる盗難

2026年モデルのグロムは、Hondaの公表諸元で車両重量103kgです。

大型バイクより軽くコンパクトなため、エンジンを始動させずに車体を動かされる可能性も想定しておきたいところです。

ただし「大人2人なら必ず簡単に運べる」「グロムは他車種より盗みやすい」とまで断定することはできません。

ハンドルロックはハンドル操作を難しくしますが、車体を持ち上げられたり運ばれたりすることまでは防げません。

自宅では、動かせない固定物と車体を丈夫なチェーンでつなぐ「地球ロック」を優先したいところです。

自宅や集合住宅の駐輪場でも注意が必要

玄関先や集合住宅の駐輪場は、毎日停める場所だからこそ安心しがちです。

しかし夜間に人通りが少なくなったり、周囲から車体が見えにくくなったりする場所では注意が必要です。

集合住宅では柵への固定や防犯用品の設置が禁止されている場合もあるので、管理規約を確認しましょう。

保管場所ごとの注意点はバイクが盗難されやすい場所でも説明しています。

グロムの盗難対策おすすめ5選

グロムは通勤にも街乗りにも使えるバイクなので、手間がかかりすぎて続けられない防犯では意味がありません。

毎回行う基本の施錠に加え、置き場所に合う対策を組み合わせましょう。

固定物につなぐチェーンロック

自宅など長時間停める場所では、強度と長さのあるチェーンロックで、車体と動かない構造物をつなぐ方法が有力です。

細い柵や取り外せる物につないでも固定先ごと持ち去られるおそれがあるので、ロックを通す場所も確認してください。

持ち運びの負担が気になるなら、重いチェーンは自宅用に置き、外出先では別の補助ロックを使い分ける方法もあります。

次の商品は太いチェーンではなく補助ワイヤーロックです。

カバーの裾を留めるなどの用途には便利ですが、地球ロック用チェーンと同じ防犯強度を期待しないでください。

U字ロック

U字ロックはホイールなどを動かしにくくする補助策として使えます。

チェーンとは別の場所に取り付ければ、複数のロックを外す手間を増やせます。

グロムは12インチホイールなので、内寸やロックを通せる箇所を購入前に確かめておきましょう。

保管場所で無理なく着脱できることも大切です。

バイクカバー

カバーを掛けておけば、グロムの車種やカスタムパーツ、ロックの位置を外から見えにくくできます。

それだけで盗難を防げるわけではありませんが、雨やほこりから車体を守れる利点もあります。

ミラーやハンドル周りの装備、リアボックスの有無で必要なサイズが変わるため、実際の車体に合わせて選んでください。

チェーンやワイヤーで裾を固定できるタイプなら、風でめくれ上がることも抑えやすくなります。

アラーム付きディスクロック

車体が動かされたときに音で知らせるアラームは、物理ロックを補う選択肢です。

2026年モデルのグロムは前後ディスクブレーキですが、ディスクの穴や形状が製品に合うかは個別に確認する必要があります。

年式の異なるグロムに使う場合も、販売店や製品の適合表で確かめてください。

アラームだけで盗難を防げる保証はなく、走行前に外し忘れると転倒につながるのでリマインダーを併用しましょう。

駐輪場所の見直し

自宅でも外出先でも、人目があり、照明や防犯カメラなどの設備が整った場所を優先しましょう。

長時間停めるなら、ロックを固定物につなげるか、雨風をしのげる場所かも判断材料になります。

駐輪場所を変えられない場合でも、車体の向きや施錠位置を見直す余地はあります。

ほかの用品も比較したい場合はバイク盗難対策グッズの選び方を参考にしてください。

グロムの盗難保険はいくら?

ここまで紹介したのは、盗まれにくくするための対策です。

一方、盗難保険はバイクが盗まれた後の買い直し費用など、金銭面の負担に備えるものです。

実際に盗まれてしまえば、通勤の足を失う不便に加え、次の車両を購入するお金も必要になります。

ZuttoRide Clubの年会費と補償額

グロムの盗難保険を検討するなら、ZuttoRide Clubは有力な候補です。

盗難保険プランには車両盗難のほか、プランごとの上限内でパーツ盗難やカギ穴いたずらに備える補償もあります。

盗難プラン1年の年会費(税込)車両盗難の補償上限
盗難208,600円20万円
盗難3012,700円30万円
盗難4015,900円40万円
盗難5019,000円50万円
2026年10月時点のZuttoRide Club盗難保険。加入可能なプランと実際の補償額は車両ごとに異なります。

例えば盗難40の年会費は15,900円で、車両盗難の補償上限は40万円です。

ただし「40万円を必ず受け取れる」という意味ではありません。

車両盗難時の自己負担額は、プラン上限か補償対象額のいずれか低い方の5%です。

補償対象額も購入日または納車日から1年経過するごとに5%ずつ減額され、実際の支払額は約款・損害状況などの条件で変わります。

ロックをいくつ買っても、盗難後の買い直し費用が戻ってくるわけではありません。

防犯を続けながら金銭面にも備えたい人なら、ZuttoRide Clubを前向きに検討する価値があります。

自分のグロムで選べる補償上限と年会費を確認する(ZuttoRide Club)

新車価格と補償上限の違い

2026年モデルのグロムは、Hondaのメーカー希望小売価格が税込423,500円、アンダーカウル装備のレッドは税込440,000円です。

登録費用などは別なので、盗難後に同等の新車へ買い直す際はまとまった出費を考えておく必要があります。

その一方で、盗難40や盗難50といったプラン上限を税込の車両価格と単純に比較して選べばよいわけではありません。

ZuttoRide Clubの保険対象価格は購入時の税抜車両価格などを基準に算定され、経過年数による減額もあります。

自分のグロムで加入できるプランと補償対象額は、購入明細を用意して見積もりで確かめるのが確実です。

中古車や購入後の加入条件

中古のグロムでも、販売店が発行した購入明細など、車両本体の購入金額を証明できる書類があれば加入対象になり得ます。

ただし、購入明細がない車両や個人間売買で購入した車両は、ZuttoRide Clubの盗難保険には加入できません。

ネットオークションやフリマを経由した購入でも、販売元が店舗で、必要な購入明細がある場合には対象となる可能性があります。

購入から時間がたっている車両も、補償対象額は経過年数に応じて減るため、新車と同じ金額が補償されるとは限りません。

購入直後でなくても条件を満たせば申し込めますが、契約開始前の盗難までさかのぼって補償されるわけではありません。

年式や購入方法を確認したうえで、まずは自分の車両が加入対象になるか調べましょう。

グロムの購入条件と保険料をZuttoRide Clubで確認する

グロムが盗まれたときの手続き

いつもの場所にグロムがなかったら、まず家族や管理者が移動させていないか、撤去されていないかを確認してください。

盗難が疑われる場合は、警察に連絡して盗難の届け出を行います。

ナンバー、車台番号、色、特徴、最後に停めた場所、気付いた日時を整理しておくと説明しやすくなります。

届け出た警察署・交番、受理番号、届出日などは必ず控えておきましょう。

グロムは原付二種なので、盗難後の標識や登録の手続きについて市区町村の窓口にも確認してください。

必要書類や申請の方法は自治体により異なり、盗難届の受理番号を求められることがあります。

盗難保険に加入している場合は、保険会社にも早めに連絡し、補償請求に必要な手続きと書類を確認します。

購入明細、車両の写真、防犯カメラの映像などが残っていれば保存してください。

グロムの盗難には防犯対策と保険の両方で備える

グロムの盗難率を数字で断定することはできませんが、キーを抜くだけで十分な防犯になるわけではありません。

まずは丈夫なロック、カバー、アラーム、駐輪環境を組み合わせて、毎日続けられる対策を整えましょう。

それでも万一盗まれれば、買い直し費用と移動手段を確保する負担が残ります。

もし明日の朝グロムがなくなっていたら、同じ車両をもう一度買う費用をすぐに用意できるでしょうか。

その負担が大きいと感じるなら、盗難保険も防犯用品と一緒に考えてほしいと思います。

ZuttoRide Clubの条件に合う車両なら、年会費・補償上限・自己負担を確認して、自分に必要な備えを決めてみてください。

ZuttoRide Clubでグロムの盗難補償と年会費を見積もる

バイク盗難保険なら、まずZuttoRide Clubを確認

バイク盗難保険を探しているなら、ZuttoRide Clubは最初に確認したい候補です。

車両そのものの盗難だけでなく、パーツ盗難やカギ穴いたずらまでまとめて備えられるのが大きな特徴です。

  • 車両盗難:最大300万円まで補償
  • パーツ盗難:最大20万円まで補償
  • カギ穴いたずら:最大5万円まで補償
  • 年会費:年間4,400円から

さらに、盗まれたバイクが見つかって損傷していた場合も、条件を満たせば修理費が補償対象になります。

「盗まれたら、次のバイクを買うお金をすぐには用意できない」という方ほど、盗難後の金銭的な備えとして確認しておきたい保険です。

加入条件を満たしているなら、まずは自分のバイクで選べる補償額と年会費を確認してみてください。

ZuttoRide Club公式のお見積もりページへ移動します。

※盗難保険には加入条件があります。購入明細がない場合や個人間売買の車両は加入できません。車両盗難時の自己負担額は、プラン上限または補償対象額のいずれか低い金額の5%です。

盗難対策はもちろん重要ですが、「絶対に盗まれないようにする」ためにロックや防犯装備を増やし続ければ、日々の負担も大きくなります。

盗難保険はバイクを盗まれないようにするものではありませんが、万が一盗まれた後の金銭的なダメージに備えることができます。

ZuttoRide Clubについて詳しく確認したい方
→ZuttoRide Clubの評判・口コミは?メリット・デメリットを解説

他の盗難保険とも比較して決めたい方
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