CB400SFの盗難率は高い?新型・旧型の盗難対策と保険を解説

車種別の盗難対策

CB400SFは盗まれやすいバイクなのか、新型の登場で気になっている人も多いでしょう。

結論から言うと、CB400SF単独の盗難率を示す信頼できる公表統計は確認できず、ほかの車種より盗難率が高いと断定はできません。

ただし、2026年発売の新型は税込希望小売価格が約100万円で、盗難に遭えば買い直しの負担は小さくありません。

私も過去にバイクの盗難被害に遭い、いつもの場所から愛車が消えたときのつらさを経験しています。

その体験は管理人の盗難被害体験にまとめています。

ここでは旧型・新型のCB400SFに役立つ施錠の考え方と、盗難保険で何を補えるかを整理します。

ロックやカバーで盗まれにくくする対策と、盗難後の買い直し費用への備えは分けて考えるのがポイントです。

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年間4,400円から加入でき、車両盗難は最大300万円まで補償。

「もし盗まれたら、同じバイクをすぐには買い直せない」という方は、自分のバイクで選べる補償額と年会費を確認してみてください。

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※盗難保険には加入条件があります。補償内容や自己負担額なども見積もり時に確認してください。

CB400SFの盗難率は高い?

盗難率を知りたいなら、車種ごとの盗難件数だけでなく、その車種が何台保有されているかという母数も必要です。

CB400SFは人気車種!盗難リスクはどう考える?

CB400SFは、旧型の中古車を探す人にも、新型を選ぶ人にも人気のあるモデルです。

バイク王が2026年1月1日~6月30日に販売成約した中古400ccバイクの販売ランキングでは、CB400SFが1位でした。

これはバイク王での中古車販売実績であり、全国の中古車市場全体の順位ではありません。

集計期間は2026年8月の新型発売前なので、旧型CB400SFが中古車として選ばれていることが分かります。

新型CB400 SUPER FOUR E-Clutchも、BDS Reportの2026年9月11日付記事によると、9月7日時点で約2,700台を受注しました。

新型の国内年間販売計画4,600台と比較しても好調な滑り出しですが、約2,700台は受注数であって販売台数ではありません。

ただし、人気や販売・受注実績だけで、CB400SFがほかの車種より盗まれやすいとは分かりません。

CB400SF単独の盗難率を比較できる信頼性の高い公表統計も確認できません。

一方、新型の発売時のメーカー希望小売価格は税込998,800円で、盗まれた場合の買い直し負担は小さくありません。

旧型でも同程度の中古車をもう一度購入する費用を考え、固定物につなぐチェーンなどで駐輪環境に合った防犯を心がけましょう。

新型・旧型で盗難リスクは違う?

盗まれた後に同程度のバイクを買い直す場合、新型と旧型では費用の考え方が違います。

新型は発売時の希望小売価格がひとつの目安になりますが、旧型は年式・走行距離・状態によって同程度の中古車を買い直す金額が変わります。

また、旧型向けのカバーや車輪用ロックが新型にも合うとは限らないので、車体寸法や取り付け場所は実車で確認してください。

純正の防犯機能も年式や仕様によって異なるため、装備に頼りきらず、保管場所に合わせた追加の施錠を考えておきたいところです。

CB400SFの純正盗難防止機能と注意点

CB400SFには、新型と一部の旧型で、エンジンの不正始動を抑えるH・I・S・Sが採用されています。

エンジンをかけさせない仕組みと、車体を丸ごと持ち去られないようにする対策は別なので、純正装備で守れる範囲を知っておきましょう。

H・I・S・Sで防げること・防げないこと

新型CB400 SUPER FOUR E-Clutchには、Honda独自の盗難抑止機構H・I・S・Sが搭載されています。

H・I・S・Sは、登録されたキー以外でエンジンを始動させにくくするイモビライザーです。

これは旧型でも一部の世代に搭載されており、HYPER VTEC SPECIIの公式資料にも採用が記されています。

したがって、H・I・S・Sを新型だけの新装備として扱うことはできません。

また、エンジンを始動できないようにする機能は、車体を持ち上げたり運び出したりする行為そのものを止めるものではありません。

駐輪時は純正のハンドルロックをかけ、固定物につなぐロックなどを併用してください。

旧型は年式によって装備が異なるため、自分の車両の取扱説明書で防犯装備を確かめましょう。

CB400SFにおすすめの盗難対策

自宅で長時間停める場合と、出先で短時間停める場合では、持ち運べる重さや使いやすいロックが違います。

用品を横断的に比較したい人はバイク盗難防止グッズの比較記事も参考にしてください。

チェーンロックと地球ロック

自宅の駐輪場所に固定できる丈夫な設備があるなら、車体を動かしにくくする地球ロックを優先したいところです。

チェーンは車輪や車体の安全な位置を通し、動かせない固定物とつなぎます。

細い柵や取り外せる支柱を固定先にしても意味が薄いため、接続先の強度も確認してください。

チェーンがブレーキホース・配線に当たらない長さと通し方を選びましょう。

ワイヤー系ロックはカバーの固定や補助施錠には便利ですが、重量級チェーンと同じ切断耐性を期待するものではありません。

U字ロック・ディスクロック

U字ロックは車輪の回転を妨げる追加施錠として使えます。

CB400SFは世代によって車輪やブレーキ周辺の形状が違うため、取り付け可能な内幅・奥行きを確認してください。

無理に装着すると車体やブレーキ部品を傷めるおそれがあります。

ディスクロックはブレーキディスクへ取り付ける小型のロックです。

アラーム付きなら車体を動かしたときに音で知らせるタイプもあります。

ディスク穴径や板厚、周囲の隙間に合うかを測り、外し忘れ防止の目印を使いましょう。

バイクカバー・アラーム・GPS

バイクカバーは車体の外観を見えにくくし、雨や汚れからも守ります。

旧型用のカバーが新型にも必ず合うとは限らないため、ミラー・ハンドル幅・後付けバッグを含む寸法で選びましょう。

エンジンやマフラーが高温のうちは、カバーの耐熱条件にも注意してください。

アラームは不審な振動を周囲へ知らせる補助策ですが、警報音だけで持ち去りを防げるわけではありません。

GPS等の位置追跡機器も発見の手がかりになる可能性はありますが、通信圏外や電源切れでは使えない場合があります。

ロック・カバー・警報を、自分の駐輪環境と予算に合わせて組み合わせましょう。

CB400SFを盗まれた場合の金銭的負担

盗難に遭ったときの金銭的負担は、同じようなバイクを買い直すために必要な費用で考えると具体的になります。

新型と旧型ではその目安が異なるため、それぞれ分けて確認しましょう。

新型は税込約100万円の車両

Hondaが2026年7月10日に発表した新型CB400 SUPER FOUR E-Clutchのメーカー希望小売価格は税込998,800円です。

税抜本体価格は908,000円で、登録費用や保険料などの諸費用は別途かかります。

この金額は発売時のメーカー希望小売価格であり、現在の値引き額や中古相場を示していません。

もし明日の朝に愛車がなくなったら、同等のバイクをもう一度買う資金をすぐに用意できるでしょうか。

ローンが残っていれば、バイクがなくなった後も返済を続けなければならない場合があります。

旧型は購入価格と買い直し価格を分けて考える

旧型CB400SFは年式・走行距離・車両状態によって価格差が大きいため、一律の再購入費用は示せません。

購入時に払った金額と、いま同程度の車両を買い直す金額が一致するとは限りません。

一方、盗難補償の算定は市場の中古車販売価格ではなく、購入明細や各制度の算定条件が基準になる場合があります。

購入価格が高いから補償も満額受け取れると考えず、購入書類と契約条件を確認しましょう。

CB400SFに盗難保険は必要?

ロックは盗難を防ぎやすくする道具ですが、盗まれた後の買い直し費用を直接補ってはくれません。

盗難後に同等のバイクを自費で買い直すのが難しい人には、物理的な施錠と盗難保険の併用をおすすめします。

ZuttoRide Clubの補償額と年会費

ZuttoRide Clubの盗難保険は、購入金額や車両の経過年数に応じて選べる補償上限が変わります。

2026年10月時点の公式掲載料金から、CB400SFの購入者が比較しやすい3プランを紹介します。

プラン車両盗難の上限年会費(税込)
盗難8080万円28,400円
盗難9090万円31,600円
盗難100100万円34,700円
ZuttoRide Club公式掲載の1年プラン。本人が選択できる補償額は、購入明細や経過年数などの条件によって異なります。

新型の税抜希望小売価格が908,000円だからといって、必ず盗難90や盗難100に加入できるわけではありません。

実際の税抜購入金額、購入日または納車日、証明書類などで判断されます。

一方、必要な条件を満たす人なら、盗難後の大きな買い直し負担に備える選択肢としてZuttoRide Clubは有力です。

車両ごとに選べる補償額と年会費を確認してから、加入するか判断しましょう。

CB400SFで選べる盗難補償額と年会費を確認する

Honda Dream盗難補償との違い

Honda Dreamで車両を購入した人は、Honda Dream盗難補償も比較対象になります。

Hondaの公式加入案内では、Honda Dreamで購入したHondaの新車・中古車を対象としています。

Hondaの公開料金表では、1年契約のD90が26,300円、D100が28,800円(税込)です。

ただし、車両盗難の免責金額はD90で9万円、D100で10万円と設定されています。

ZuttoRide Clubの5%という自己負担方式とは異なるため、年会費だけを見て安い方が必ず得とはいえません。

Honda Dream側は購入店などの条件があり、補償手続きも原則として加入したHonda Dreamで行います。

Honda Dreamで購入した新型を検討している人は、販売店の説明を受けたうえで両制度の対象額と自己負担を比べましょう。

加入条件・自己負担・経年減額

ZuttoRide Clubでは車両盗難時、プラン上限と補償対象額の低い方に対して5%の自己負担があります。

例えばその基準額が90万円なら自己負担の計算額は4万5,000円ですが、実際の補償金額が85万5,000円と保証されるわけではありません。

補償対象額は購入日または納車日から1年経過するごとに5%ずつ減額され、複数年契約でも減額されます。

車両購入額の証明には販売店発行の購入明細が必要で、個人間売買の車両は同制度の盗難保険には加入できません。

また、同制度の補償は原則として加入販売店での車両再購入や修理費用に充てる仕組みで、自由に使える現金が必ず支払われる制度とは限りません。

旧型を中古で購入した場合は、購入明細の有無と加入できる補償額を先に確認してください。

盗まれてから過去にさかのぼって加入することはできません。

自分のCB400SFが加入条件に合うなら、事故が起こる前に候補プランと年会費を確かめておく価値があります。

CB400SFを盗難された場合の手続き

いつもの駐輪場所にCB400SFがないと気付いたら、まず車両の移動・撤去や家族による移動などを確認し、盗難の疑いがあれば警察に届け出ましょう。

車台番号、ナンバー、最後に停めた場所と時間、特徴が分かる写真などを手元に用意すると状況を伝えやすくなります。

被害届の受理番号を控え、盗難保険に加入している場合は保険窓口や加入販売店にも連絡してください。

車両の登録や税に関係する手続きが必要になる場合があるため、警察への届出後に管轄の運輸支局や販売店へ必要書類と時期を確認しましょう。

保険の請求に必要な書類や補償条件は契約ごとに違うので、購入明細や加入書類を保管しておくと安心です。

CB400SFは防犯と買い直し費用への備えを組み合わせよう

CB400SFがほかのバイクより何%盗まれやすいかは断定できませんが、愛車を失った場合の負担は十分に現実的です。

まずはハンドルロックを忘れず、自宅では固定物につなぐロック、出先ではU字やディスクロックなどを無理なく併用しましょう。

カバーやアラームも駐輪環境に応じて加えると、物理的な対策を補強できます。

同等の車両をもう一度買う資金をすぐ用意できない人は、購入書類と補償条件が合うかを確かめたうえで、ZuttoRide Clubを前向きに検討してみてください。

まず自分のCB400SFに対する補償額・年会費・自己負担を把握しておくと、加入するか判断しやすくなります。

CB400SFの盗難保険料と補償条件を確認する

バイク盗難保険なら、まずZuttoRide Clubを確認

バイク盗難保険を探しているなら、ZuttoRide Clubは最初に確認したい候補です。

車両そのものの盗難だけでなく、パーツ盗難やカギ穴いたずらまでまとめて備えられるのが大きな特徴です。

  • 車両盗難:最大300万円まで補償
  • パーツ盗難:最大20万円まで補償
  • カギ穴いたずら:最大5万円まで補償
  • 年会費:年間4,400円から

さらに、盗まれたバイクが見つかって損傷していた場合も、条件を満たせば修理費が補償対象になります。

「盗まれたら、次のバイクを買うお金をすぐには用意できない」という方ほど、盗難後の金銭的な備えとして確認しておきたい保険です。

加入条件を満たしているなら、まずは自分のバイクで選べる補償額と年会費を確認してみてください。

ZuttoRide Club公式のお見積もりページへ移動します。

※盗難保険には加入条件があります。購入明細がない場合や個人間売買の車両は加入できません。車両盗難時の自己負担額は、プラン上限または補償対象額のいずれか低い金額の5%です。

盗難対策はもちろん重要ですが、「絶対に盗まれないようにする」ためにロックや防犯装備を増やし続ければ、日々の負担も大きくなります。

盗難保険はバイクを盗まれないようにするものではありませんが、万が一盗まれた後の金銭的なダメージに備えることができます。

ZuttoRide Clubについて詳しく確認したい方
→ZuttoRide Clubの評判・口コミは?メリット・デメリットを解説

他の盗難保険とも比較して決めたい方
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